@nqounetです。
grunt bowerInstallはよく使うのですが、今日yeomanを使っていたらこんな表示がでてきました。
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grunt-bower-installは非推奨だからgrunt-wiredepを使えということなので、早速使ってみましょう。
新しいもの好きにも程がある
コマンドは以下のとおりです。
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grunt-bower-installの代わりにgrunt-wiredepを入れます。
サンプルページでは、タスクのbowerInstallはそのまま活かすような感じなのですが、Gruntfile.jsをそのままにしてタスクを実行すると怒られます。
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なので、タスク名はちゃんと変更する必要があります。
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中身(タスクの設定)はそのままでも動いています。
…まあ、シンプルな設定だからだとは思いますが。
いずれはgeneratorが変更になるとは思いますが、しかし、移ろいやすいですね。
まだしばらくは問題無いとは思いますが、早めの対応に越したことはないですね。