PerlとMooでTRPGのダイス記法を解釈するインタプリタを作るシリーズの目次です。Interpreterパターンを実践的に学びます。
作ってきた設計がInterpreterパターンだったことを明かします。GoFパターンとの対応表と、他のパターンとの関係を解説します。
文字列「2d6+3」から式ツリーを自動構築するパーサーを実装し、ダイス言語インタプリタを完成させます。
引き算(SubExpr)と掛け算(MulExpr)を追加します。既存コードを変更せずに機能を拡張する「開放閉鎖の原則」を実践します。
すべての式クラスにevalメソッドを必須にするExpressionRoleを定義し、Moo::Roleでインターフェースを統一します。
「+」を表すAddExprクラスを作成します。左辺と右辺のExpressionを持ち、再帰的に評価する「非終端式」の概念を学びます。
数値とダイスをそれぞれ独立したクラスにし、evalメソッドで評価する設計に変更します。これが「終端式」と呼ばれる概念です。
ダイス言語に加減乗除を追加しようとして、if/elseの嵐に陥ります。なぜコードが複雑になるのか、その問題点を整理します。
TRPGで使われるダイス記法「2d6」を解釈して振る仕組みをPerlとMooで実装します。まずは最小限のDiceクラスを作り、ダイスを振る基礎を学びましょう。
PerlとMooでドキュメント変換ツールを作りながらVisitorパターンを学ぶシリーズの目次です。if/elseの限界からDouble Dispatch、OCPの体験まで、全8回で実践的に学びます。
シリーズで作り上げた設計がVisitorパターンだったことを明かし、パターンの正式な定義と構成要素を解説します。Double Dispatchの本質、パターンが威力を発揮する場面、そしてSOLID原則との関係を理解しましょう。
単語数をカウントするWordCounterと、リンクを抽出するLinkExtractorを追加します。変換だけでなく分析系の操作も同じ仕組みで実現でき、複数のVisitorが共存できることを確認しましょう。
新しい出力形式「プレーンテキスト」を追加します。TextConverterを作成するだけで、既存のコードを変更せずに機能拡張できることを体験しましょう。OCP(開放閉鎖の原則)の実践です。
if/elseを完全に排除するため、acceptメソッドとvisit_*メソッドによる「Double Dispatch(二重ディスパッチ)」の仕組みを導入します。要素自身が変換方法を決める設計を学びましょう。
if/elseの地獄を脱出するため、変換処理を別のクラスに分離します。ConverterクラスとHtmlConverterを作り、処理を委譲する設計を学びましょう。